村田久さん川と釣りを語る

フライフイッシング体験

ビビットライフ主催の講演会が2月15日に紫波町中央公民館で開催されました。ご来場いただきました皆様本当にありがとうございました。

講演会

村田久さん
ネイチャーライター 村田 久 氏
ポスター
講演会スクリーン

[講演内容概略]
 子供の頃、川で遊んだという経験や思い出を持っている大人は多いと思う。しかし昨今「遊べる川」がほとんどなくなってきています。
  河川の開発等により魚や水中生物昆虫も居住環境を上流へとしいられてきています。これにより子供達がカジカや沢カニなどを目にしなくなり、岩手県内においてもごく一部でしか生息していない状況となっています。

昆虫 川の周辺には様々な樹木、植物や昆虫が存在していたが、これらも商用目的など乱獲がひどい状況となっています。貴重な昆虫が絶滅の危機に瀕しているのです。これを回避するためには、昆虫そのものだけでなく、昆虫達が生きていくために必要な樹木や植物なども守らなくてはならないのです。

 自然を楽しむという事はマナーを守らなくてはならない。釣り糸などにより、鳥や動物が被害に遭い命を落としている。釣りを楽しむものはこの現状を理解しなければならない。

風景子供達をつれてキャンプを楽しむ家族は大変多います。しかし商用化された地で快適環境のもとで楽しむという事と自然を楽しむという事とは少しが違うと考えます。
  大人は川で遊んだ記憶を子供達に与えようと努力している。自然を楽しむという事は、その地の植物や樹木など事前調査をほんの少しでも行えば、満天の星空、石をどかして沢カニと遊ぶ、樹木の生きている音を聞く、川で魚取りをする、山菜や植物、動物の知識、危険回避の方法など、将来子供達にとって役立つ「山学校」を体験させる事が可能なのです。そしてそんな環境がまだ岩手には存在しているのです。

客席 岩手には皆さんの知らないたくさんの素晴らしい環境が残っています。この環境を守りながら楽しみましょう。大人も子供もきっとステキな世界が待っていますし、かけがえのない体験が出来ると思っています。いつか皆さんとキャンプできたらいですね!

花束贈呈川村 亮平君、
優奈ちゃんより
花束贈呈
サイン会著書の「イーハトーブ釣り倶楽部」の販売を行い、村田さんよりサインをしていただきました。
[後援]
岩手コミュニティービジネス協議会・紫波町・紫波町教育委員会・紫波町商工会・NHK盛岡放送局・テレビ岩手・IBC岩手放送・岩手めんこいテレビ・エフエム岩手・岩手日報社・朝日新聞社・毎日新聞社・読売新聞社・盛岡タイムス・岩手日日新聞社・マ・シェリ・紫波まちづくり企画・カムパネラ・@FACTORY

講演会

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